前回のレッスンでは絵本の読み聞かせのプログラムの作り方をお伝えしました。でも、愚直にその通りプログラムを作っても子どもは飽きてしまうかもしれません。そこで、今回は子どもたちを飽きさせないプログラムの作り方をお伝えします。
ポイントは以下の3つです。
(1)適切な時間を知る
(2)歌や手遊びを織り交ぜる
(3)柔軟な構成と切り上げる勇気
順番にご説明します。
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(1)適切な時間を知る
子どもの集中力ってなかなか続かないものです。私の感覚だと、0〜3歳くらいの子どもだと30分は長過ぎる印象です。小さなホールのように他に何もないような会場ならば20分〜30分、周りにオモチャがあってそっちに興味がいってしまうような会場ならば10分〜20分くらいで終わらせるようにしましょう。
(2)歌や手遊びを織り交ぜる
色々楽しい絵本の読み聞かせのコツをお伝えしてきましたけれど、1人の人間が出せるバリエーションには限界があります。絵本の読み聞かせだけでなく、歌を歌ったり、手遊びを間に織り交ぜると良いでしょう。
(3)柔軟な構成と切り上げる勇気
あれこれ学ぶと、つい「あれもやりたい、これもやりたい」と欲張ったプログラムを立てがちです。ただ、完璧な構成が完璧な結果をもたらすとは限りません。集中力が低い子どもがいたり、見に来ている子どものツボにはまらなかったり…様々な理由で子ども達はあなたの「完璧なプログラム」を最後まで聞いてはくれません。一番の鉄板ネタを冒頭に持ってくる話に近いですが、いつでも切り上げられる構成にして、会場の反応次第では予定より早めに終わらせましょう。
次回は読み聞かせグッズのご紹介をいたします。
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・・・だそうです。
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