人前での立ち振る舞いに続いて、いよいよ絵本を持ったときの動きについてご紹介します。
大切なのは次の3点です。
(1)後ろの子にも見える高さに本を掲げる
(2)ラウンドガールのごとく、全員が見えるように動く
(3)文字を指差さず、絵を指す 順に説明していきます。
順に説明していきます。
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(1)後ろの子にも見える高さに本を掲げる
絵本の読み聞かせをすると、後ろの方で親と一緒に座って見る子と、前のほうにぐんぐん来て立って見る子に分かれます。どちらの子でも見やすいような高さに絵本を掲げましょう。立って読んでも座って読んでもいいですが、どっしり椅子に座ったり、直立不動で読むと偉そうに感じちゃうので、私は猫背かヒザで立って読むことが多いです。
(2)ラウンドガールのごとく、全員が見えるように動く
絵本は2次元(平面)なので、正面の人以外はよく見えません。でも実際の読み聞かせの聴衆は扇形に広がっています。だから、こまめに絵本を動かしてあげて、左右の端の人も見えるように気を配りましょう。ラウンドガールが各方向を向くのと同じで、1ページ毎に正面、右、左、の順に3回ずつ見せるようにしましょう。(3)文字を指差さず、絵を指す
大人は絵本を「読む」ときに、文字を見ます。でも、子どもは「聞き」ながら絵を見ます。
読んでいる最中は絵を指差しましょう。理想は絵本の文章の丸暗記です。ただ、初めのうちは暗記するのは大変なので「文字通り読めなくても大丈夫」という心構えで読みましょう。何回かやっているうちに自然と丸暗記しますよ。
この3つをふまえて絵本を読めばバッチリです。次回はもう一歩踏み込んで、絵本を楽しく読むコツをお伝えします。
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音楽でも同じですね
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