前回のレッスンは人前で喋るときの心構えについてお伝えしました。今回は、人前で動くときの心構え、すなわち身のこなしや立ち振る舞いについてお伝えします。
以下の3つがポイントです。
(1)自分の動きで死角を作らない
(2)お尻を見せず、正面を向く
(3)慌てないで落ち着いて
順に説明していきます。
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(1)自分の動きで死角を作らない
絵本を持つ腕や、絵を指す指は、見る角度によっては、絵を隠してしまいます。絵本と子ども達の前の空間を遮らないようにしましょう。
仕事などのプレゼンテーションの時、画面の前に立つ場合は、極力画面を隠さないように立つものです。画面を指す場合は、画面に近い側の腕を使います。
(2)お尻を見せず、正面を向く
「お客にお尻を向けない!」これは、舞台に上がる時の基本です。左右の人の配慮や、死角に気をつける、というのはすべてこれの応用なので、とにかくお客さんにお尻を見せないように意識しましょう。あなたの正面が見えていない人(子ども)が客席にいないようにしましょう。
(3)絵本の切り替えで慌てない
人前に立つと緊張したり焦ったりするものです。絵本をめくる際も、素早くめくろうと思って焦ってしまうでしょう。だから素早く絵本がめくれないと焦って、ますますめくれなくなる事もあるでしょう。基本的に、焦らなくて大丈夫です。多少ゆっくりめくってもみんな寛容な気持ちで見てくれています。
次回の記事ではいよいよ絵本を読んでいる最中の動きについてご紹介します。
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上手い人は実はみんな練習してる。
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