人前で喋ってみよう!(読み聞かせ上達レッスン001)

この記事では絵本の読み聞かせを上達させるためのレッスン1として、人前で喋るときの心構えをご紹介します。



子どもたちに絵本を読み聞かせるためには、人前に立つことになります。というわけで、人前に立って喋るときに大事な事をご紹介します。

次の3つがポイントです。

(1)笑顔を心がける
(2)みんなが聞こえる大きな声で喋る
(3)全員と目をあわせるつもりで全体を見る


順に説明していきます。


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(1)笑顔を心がける。少なくとも怖い顔をしない


子ども達にとって、絵本の読み聞かせは楽しいものです。楽しそうな顔をして和やかな雰囲気を作りましょう。 怖い顔や無表情になってはいけません。笑うのが苦手な人は「ウイスキー」と言うときの口角を意識しましょう。

(2)みんなが聞こえる大きな声で喋る


小さな部屋でも、自分の声は思っている以上に後ろまで届いていません。気持ち大きめの声で読みましょう。早口になると声は小さくなるので、ゆっくり喋るようにしてください。

「どれくらい大きく読めばいいか分からないよ」という場合は、一番遠くに座っている大人に「私の声が聞こえますか?」と聞きましょう。「はい」と、返事が帰ってくるので、これより大きな声を出せば、大丈夫です。

理想は腹式呼吸をマスター…なんですが、これは訓練が必要です。



(3)全員と目をあわせるつもりで全体を見る


「君の事を楽しませるために読んでいるんだよ」という意識で、その場にいる子ども全員と1回はアイコンタクトをとりましょう。仕事のプレゼンでも同じで、聴衆は自分の事を見てくれる話し手の事を信頼するものです。「いないいないバア」をくり返す本だったら、毎回違う子どもに向けて読んでみましょう。

ただ、アイコンタクトは私も時々苦戦します。先日も読み聞かせが終わった後で、来場していたお母さんから「うちの子が一番喜んでませんでした?」と聞かれたのですが、…ごめんなさい、その子がどこで聞いてたか記憶に無く・・・。


次回の記事では、絵本の読み聞かせに限らず、人前に立って喋る際に気をつけるべき事についてお伝えします。

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人前で話す=人前力??

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