前編に引き続き、「絶対にウケる読み聞かせのテンプレート」をご紹介します。絶対にウケる対象は、0歳〜5歳くらいの子ども達です。
この4冊の絵本をとにかく入手する!
まずは次の4冊の絵本を用意しましょう。
「だるまさんが」
「ぴょーん」
「たまごさんがね」
「おばけなんてないさ」
ジャンルとか分類とか選び方については別途詳しくご説明しますが、まずはこの4冊。なぜなら「絶対にウケる」のです。図書館、書店、Amazonなどで入手しましょう。
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4冊の絵本の、絶対にウケる読み方アドバイス
ここで挙げた4冊の読み方を順にご紹介いたします。この順番が良いでしょう。
"だるまさんがころんだ” ではありません。ダルマさんがころんだり、つぶれたり、伸びたりします。だるまさんが…と惹き付けたあとで、ページをめくって絵本と同じリアクションを大げさにとりましょう。いないいないバアの要領です。アクションが大きいほど、子ども達は喜びます。
動物が次々とジャンプする絵本です。絵本の中の動物と一緒に「ぴょーん」飛んでみせましょう。子どもたちも一緒に飛ばせると盛り上がります。自力でジャンプできない小さな子は、大人に持ち上げてもらうといいでしょう。ポイントは1回「スカし」があることです。中盤に出てくるカタツムリはジャンプしません。カタツムリがジャンプできずに大げさにコケる様を実際に演じてあげると子ども達は喜びます。
たまごさんが坂道を転がって割れてしまう、というお話です。タマゴが転がる「コロコロコロコロ」の連呼を楽しむ絵本で、コロコロをコミカルに、スピーディーに読んでみましょう。クライマックスは「しんぱいごむよう」という台詞です。少し大きい子はこの台詞を一緒に叫んでもらいましょう。
知っている人の多い歌が絵本になったものです。特に高いキーもないので、子ども達と一緒に歌って、盛り上がりましょう。
注意点として、意識的にゆっくり歌いましょう。普通に歌うとけっこう速いテンポになって絵本めくりがおいつきません。
5番までありますが、全部歌うと長いので、3番くらいで切り上げても良いです。
ここまで読んで10分かからないくらいでしょうか。ウケていたらな、ちょっと物足りないかな、という時間です。もっと絵本を読み聞かせしたくなったら・・・このサイトのレッスンをしっかり読んでみてくださいね。今回ご紹介したテンプレートを応用することができるようになりますよ。
というわけで、「絶対にウケる読み聞かせのテンプレート」をご紹介いたしました。
もっと長い時間、子ども達を楽しませることができるようになるために、次からレッスン形式で読み聞かせのコツやテクニックをご紹介していきます。
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