図書館で読み聞かせ向きの絵本を探す!(読み聞かせ上達レッスン013)

この記事では絵本の読み聞かせを上達させるためのレッスン13として、図書館で読み聞かせに向いた絵本を探すためのテクニックをご紹介します。


読み聞かせ用の絵本を調達するとき、私はたいてい図書館で探して借りています。図書館が好きということもありますが、無料だし、家に本が溜まらなくて済みます。
さて、いざ図書館に行くと、大量の絵本があってどれを借りればいいか途方に暮れてしまいます。この記事では、図書館で読み聞かせの絵本を効率良く探すポイントをお伝えします。
図書館によって貸し出し上限冊数は違いますが、6冊くらい探す前提でお伝えしましょう。(あまり上限が少ない場合、子どもと一緒に借りれば多く借りられます)
ポイントは以下の3つです。


(1)予約制度を活用する
(2)赤ちゃん向けコーナーを先に探す
(3)お気に入りの作家、シリーズを頼る

順に説明していきます。

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(1)予約制度を活用する


図書館の在庫は膨大なうえに、貸し出し中の本もたくさんあります。効率良く絵本を探すためには、お気に入りの絵本、他人が読んでて良かった本などを前もって予約しておきましょう。理想は読み聞かせで使う絵本の半分以上を予約しておくことです。


(2)赤ちゃん向けコーナーを先に探す

予約に頼りきらず、本棚から新しい絵本を探して、読み聞かせラインナップ数を増やしましょう。多くの図書館は絵本コーナーを、「赤ちゃん向け」「もう少し大きい子向け」で2分割しています。まずは赤ちゃん向け絵本をチェックしましょう。種類が比較的少なくて探しやすい上に、読み聞かせに向いているタイプの絵本が多いのです。
赤ちゃん対象なら4冊くらい、3〜5歳児も対象ならば1~2冊をここで選びましょう。なお、以前お伝えしたとおり、対象年齢は少し低めで大丈夫です!

(3)お気に入りの作家、シリーズを頼る


続いて「もう少し大きい子向け」コーナーへ移ります。このとき、お気に入りの作家やお気に入りのシリーズを頼ってみましょう。

気をつけたいのは、図書館は絵本の分類が「作家別」ではなくて「画家別」になっていることがあります。検索用のコンピュータの力も借りつつ探しましょう。


比較的基本的な事をお伝えしました。次回は、一気にステップアップして、評判も作者も一切知らない絵本のなかから、読み聞かせに向いている絵本を見つけ出す技術をお伝えします。

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村上春樹が訳した絵本。村上の「ム」ではなくて外国文学の「シ」で探してね。

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